empty擬似クラス
子要素やテキストを含まない要素を選択できるのが、「empty擬似クラス」。
セレクターの後ろに“:empty”と記述する。
<script type="text/javascript"> $(function(){ $("li:empty").css("color","#9cf") }); </script>
<ul> <li>テキスト1キスト1キスト1</li> <li></li> <li>テキスト2キスト2キスト2</li> <li></li> </ul>
空のli要素、つまり2番目と4番目のli要素が#9cfの色になる。
下記は上記ソースコードの結果、
- テキスト1キスト1キスト1
- テキスト2キスト2キスト2
コメントフィード
トラックバックURL: http://kozackman.sakura.ne.jp/wordpress/wp-trackback.php?p=414