否定擬似クラス
セレクター内の要素で特定の条件以外の要素を選択できるのが「否定擬似クラス」。
セレクターの後ろに“:not(…)”を付け、(…)内に除外する条件を記述する。
※ セレクターの後ろに” : “を付けて条件指定をする方法を、擬似クラスというんですね!
<script type="text/javascript"> $(function(){ $("li:not(:first-child)").css("color","#9cf") }); </script>
<ul> <li>テキスト1テキスト1テキスト1</li> <li>テキスト2テキスト2テキスト2</li> <li>テキスト3テキスト3テキスト3</li> <li>テキスト4テキスト4テキスト4</li> </ul>
最初に登場するli要素(1番目のli要素)以外のli要素、
つまり2番目以降のli要素が#9cfの色になる。
下記は上記のソースコードの結果、
- テキスト1テキスト1テキスト1
- テキスト2テキスト2テキスト2
- テキスト3テキスト3テキスト3
- テキスト4テキスト4テキスト4
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